「『問題発見』や『問題解決』の方法は知ってる。なのに、思ったように成果を出せないのはなぜ?」
高速化しているビジネスシーンにおいて、「問題」への対応力をいくら磨いても、それでは決定的に遅いのです。
あなたに必要なのは、「問題」以前の解決力。
二つのキーワードでご説明しましょう。

一つは「先読み力」。起こりうる問題(出来事)を事前に推測する力のことです。
もう一つは「プロアクティブ」。推測にもとづいて先手で(1歩先に)行動する様子のことです。

「先読み力」で無理・ムダなく推測し、「プロアクティブ」に行動すれば、常識はずれの残業時間、不要なトラブルに巻き込まれなくなり、より成果を生み出すための仕事に力を投入することができます。
結果、あなたの思い通りにビジネスをリードすることができます。

⇒大前研一氏も提唱!詳しくはこちらから。
 


書籍のタイトルにもある、起こりうる問題(出来事)を事前に推測する「先読み力」、推測にもとづいて先手で(1歩先に)行動する「プロアクティブ」を理解してください。 必要なところだけを凝縮したダイジェストなのでこれだけでも十分過ぎるほどの必見の価値があります。

チームを成功に導く秘訣が5分程度で手に入ります。
   


タイムマネジメントをするための、先読みしたスケジュールの立て方や、問題をコントロールする方法が具体的に書かれた手引書です

今までのスケジュールの書き方にイノベーションが起こります。
   


このリフィルの最大の特徴の一つは、“自己評価をアウトプットする実績欄がある”ことです。

それにより、使うほどに「先読み力」のアップしたあなたになれます。
   
「プロアクティブ」なあなたは、もう問題解決を必要としません。

事前に問題を推測・発見する力が飛躍的にアップしているので、問題が起こる前に対処・行動し個人としてもチームとしても成長が加速していきます。
 
・「『問題発見』や『問題解決』の方法は知ってるのに、ビジネスで成果が出ない人
・数あるタイムマネジメントの中から、どれを選んでいいのか分からないでいる人
・いつもトラブル対応ばかりの残業地獄から抜け出したい人
・気づいたら「指示待ち人間」になってしまっている人
・リーダーになって急に仕事量が増えてしまい、どうにかしたいと感じている人
・できるリーダーとしてメンバーの生産性を高め、うまくチームをリードしたい人
・メンバーとチームの成長をサポートして、関わる全ての人の可能性を伸ばしたいと思っている人

→該当したら、まずは本書を読むことをお勧めします!購入はこちらから
 
 
 
実は、“5000ダウンロード”で、今回の「プロアクティブ・リフィル」を手帳として商品化します。

まず、あなたの1ダウンロードをお願いします。 そしてリフィルを使用し手帳になることを応援していただけるなら、ぜひ知人・ 友人の方にこのページをお知らせください。

何故、このようなお願いをするのかというと、このリフィルを使うことで、誰で も「成長と成功」を手に入れることができると信じているからです。

「先読み力」で無理・ムダなく推測し、「プロアクティブ」に行動すれば、自分 でも驚くほどのアウトプットを生み出すことができるようになります。そして、 できるビジネスパーソンになったあなたが、今度はメンバーの方に「先読み力」と 「プロアクティブ」を伝えてください。

詳しいリフィルを使ったタイムマネジメントなどは本書で詳説していますので一 読いただければ全ての謎が解けると思いますが、一人でも多くの人が先読みし て、プロアクティブに行動する素晴らしさを気づいてもらいたいという想いか ら、書籍の「特別限定ダイジェスト」と問題回避の「先読みリフィル」の今回の プレゼント企画が誕生しました。

最後にもう一度お願いです。あなたがビジネスで圧倒的に成果を出すためにも、 ぜひダウンロードしていただき、手帳としての商品化にお力をおかしください。 宜しくお願いいたします。
著者 村中剛志
 
村中 剛志(むらなか たけし)

1996年、日本アイ・ビー・エム株式会社に入社。長野オリンピック、金融業界のクライアントを担当するITエンジニアを経て、3年間イギリスに赴任、リーダーとして国際プロジェクトを率いる。
帰国後、「役員補佐」を務めた際に、社長や他の役員など、すべてのできる人は「先読み力」で推測し、「プロアクティブ」に行動することを目のあたりにする。
2006年にIBCS(IBMビジネスコンサルティングサービス)に出向。現在、IBCS金融事業本部にてプロジェクトマネージャを務める。2007年には同社、年間最優秀プロジェクトで表彰される。
人生のテーマは「プロアクティブ」。

著者のブログ:「先読み力」で人を動かす

●出版書籍のご紹介

本書では、前述した「問題」以前の解決力である、起こりうる問題(出来事)を事前に推測する「先読み力」をつけ、推測にもとづいて先手で(1歩先に)行動する「プロアクティブ」を鍛える方法を紹介しています。
そして時間管理、チームマネジメント、ミーティング、お客様との交渉…など重要なビジネスシーンにおいてどうすればよいかが、外資系IT企業で「役員補佐」を務め、社内の最優秀プロジェクトに輝いた実績をもつ著者の具体的な体験とともに綴ってあります。
そして、リーダーとして忘れてはならない精神である三つのこころ、「リードするこころ」「援助するこころ」「感謝するこころ」についても紹介。
ノウハウと精神面の両方を自分のものにすれば、圧倒的なアウトプット(成果)を生み出すことができさらに、成長を加速することができるでしょう。
リーダーに必要な、チームや個人の成長も実現する「先読み力」とは?
その極意の数々を、本書で大公開しています。

たとえば、
「あなたが1時間に出すべき価値はいくらか?」
「指示待ち人間ゼロのチームのつくり方」
「漂流ミーティングはホワイトボードで『見える化』する」
「事前ネゴすべき3つのタイプ」
「期待値の『ギャップ』を利用する」
など、「誰にでもできる」ノウハウを凝縮しています。 → 目次一覧はこちら

「先読み力」で人を動かす
〜リーダーのためのプロアクティブ・マネジメント〜

¥ 1,575 (税込) 日本実業出版社 (2008/3/27)

●日経アソシエで話題になり書籍化決定

今回のプレゼントの1つの「プロアクティブ・リフィル」は、日経アソシエの特集で話題になったものです。 タイムマネジメントとチームマネジメント部分の記載を再編集し、この先の社会を生き抜くビジネスパーソンだけでなく、より多くの人に伝わるよう新たに書き下ろしたものが本書『「先読み力」で人を動かす』です。
 


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